オーラルケア コラム

リステリンを(爪)水虫に塗布して治す?リステリンの意外な活用術!

世界一売れている薬用うがい薬といわれるリステリンですが、マウスウォッシュなどのオーラルケアだけでなく、水虫とくに爪水虫の患部に塗布すると良いというウワサがあります。塗布ではなく、患部を液に浸すという説もあるようですが、詳しく見てみましょう。

リステリンを塗布すると水虫が治る?

本来、オーラルケアのために開発されたリステリン。実際うがい薬として知られているし、そのように宣伝して販売されていますよね。

でも、ネットを中心にリステリンの意外な使い方として水虫に塗布して治すという情報が出回っているようです。

都市伝説のような話でもあるし、ネットでは根拠が定かではないとんでも情報もたくさんありますからちょっと眉唾ものですが、少し調べてみました。

すると、あながちまったくのデタラメ情報ではなさそうです。

リステリンには、オーラルケアのための4つの殺菌成分が含まれています。

虫歯が口の中の細菌のせいであることは知られていますが、それらの菌を退治することで虫歯を予防するとともに、同じように細菌などが原因である歯周病や口臭を防ぐことができるのもこれらの殺菌成分のおかげのようです。

その殺菌成分というのが実はなかなかのツワモノらしいんです。

(爪)水虫なども、同じように菌が原因であることから、このリステリンを塗ることによって(白癬)菌をノックアウトさせようということのようです。

ただし、水虫治療薬ではありませんし、即効性が期待できるわけではありません。

リステリンの原液に患部(爪)を30分ほど浸し、その後に治療薬を付けると、奥まで浸透しやすくなるので治りが早くなる可能性がある、といった程度の事のようです。

まったくムダではないかもしれませんが、過度の期待をするのも危険かもしれませんね。

リステリンとモンダミンの比較

リステリンとともに有名なオーラルケア商品として、「お口くちゅくちゅ♪モンダミン」でおなじみ、モンダミンがありますね。

どちらも主に口臭予防のオーラルケアとして使う方が多いと思いますが、どのような違いがあってどちらが効果あるのでしょうか。

今、日本では他にもいろんなメーカーからさまざまな商品が発売されていますけれど、ここではリステリンとモンダミンに限って簡単に比較してみたいと思います。

かと言って、細かい成分や化学的な解析をしてもユーザーの立場ではあまり意味はなさそうなので、主に使用感について考えてみたいと思います。

リステリンとモンダミン、どちらも主に口腔内の有害な細菌の働きを抑えることによって、虫歯や口臭・歯周病などのお口のトラブルを防ぐもので、使い方や効果などにそれほど大きな違いはなさそうです。

ただし、実際に口に入れた方はわかると思いますが、その刺激性に大きな差があります。

一言で言うと、リステリンはそうとう”カラい”です。
モンダミンはその点、割りと低刺激です。眠気覚ましのためのものすごい強いミント味のタブレットやガムなどが発売されていますが、あんな感じです。

リステリンは全部で7種類あって、その中には刺激性の低いものもありますから、全部が全部ではありませんが、刺激の強いものが苦手な方はモンダミンのほうが良いかもしれません。

どうてしても試してみたい方は、いきなり容量の大きなものを買うのではなく、携帯用の量の少ないものを買って確認したほうがいいでしょう。

リステリンのラインナップ

リステリンは全部で9つの種類があります。すべて色が違ってわかりやすくなっているのはありがたいですね。

1 オリジナル(オレンジ色・洗口液)

4つの薬用成分が口の中の菌を強い殺菌力で退治してくれます。ハッキリ言って刺激性が強いので、はじめての方は避けたほうが良いです。

2 フレッシュミント(緑色・洗口液)
オリジナルよりも刺激性が抑えられていますが、効果はオリジナルと同等です。

3 クールミント(青色・洗口液)
フレッシュミントと同じように低刺激で、オリジナルと同等の効果があります。

4 クールミントゼロ(青色・洗口液)
クールミントがさらに低刺激になっています。

5 ナチュラルケア(黄色・洗口液)
アルコールを配合していないので、フレッシュミントやクールミントに比べてもさらに刺激性が低くなっています。

6 ターターコントロール(水色・洗口液)
上記の4つの薬用成分の他に歯石を付きにくくする成分が配合されてる、歯石予防のうがい薬となってます。
(※ターター:歯石のことです)

7 トータルケア(紫色・液体ハミガキ)
リステリンの中で一番多い効果・効能(歯垢の予防、歯肉炎の予防、口臭の予防、歯石の予防、歯の着色防止、口の中の浄化)が期待できる製品。

8 トータルケアゼロ(桃色・液体ハミガキ)
トータルケアのアルコールフリー版。効果効能はそのままで低刺激性なので、初めてでも使いやすい製品です。

9 ホワイトニング(白容器・液体ハミガキ)
リステリンシリーズの最新作。
歯の着色を
浮かせて
落として
コーティング
のトリプルアクション!本来の白さにしてくれます!

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正しい使い方は?

ここではリステリンのオーラルケアとしてではない使い方を取り上げましたが、本来の使い方についても触れておきたいと思います。

リステリンは全部で7種類のラインナップがあり、虫歯予防の他、口臭防止、歯肉炎・歯周病の予防、歯石防止、着色防止(歯の白さを保つ)など期待できる効果がいろいろあるので、その目的に応じてどのタイプを使うかが変わってきますが、ここでは「洗口液」と「液体ハミガキ」の2つに絞ってご紹介します。

「洗口液」

オリジナル・フレッシュミント・クールミント・ナチュラルケア・ターターコントロールの5品

これは文字通りうがい薬として歯磨きの後に使います。

一回の量としては20ミリリットルが目安。

付属のキャップで計量できます。口に含んで30秒ほど口の中隅々まで行きわたらせたら吐き出します。その後、水ですすぐ必要はありません。というかすすがないほうが良いです。

「液体ハミガキ」

こちらは歯磨きの前に使います。

量はこちらも20ミリリットル。

やはり30秒ほど口に含んだあとに吐き出し、いつもお使いの歯磨き粉などでブラッシングします。

歯磨きは食事の直後?

最後に歯磨きについてのちょっとした情報です。

歯磨きを”いつ”するかということなんですけど、食事の直後にするという方が多いのではないでしょうか。

主に虫歯予防のためと考えれば、食べかすなどをすぐにブラッシングでキレイにしたほうが良さそうですが、実は食事直後にブラッシングすると歯の表面が削れやすい状態なので、歯のためには30分程度待ったほうが良いのだそうです。

日々忙しい現代人にとっては簡単じゃないかもしれませんが、意識しておいたほうがよさそうですね。

リステリンの意外な使い方

うがい薬リステリンですが、水虫に良いとされる他にも実はいろいろ使えると言われています。

1、デオドラント
脇汗などの気になるニオイにもいいと言われています。口臭予防の効果を考えると、なるほど~って感じですね。

汗をかいた後に、コットンなどに含ませたリステリンをサッと塗るだけ。

液に含まれる成分がニオイの原因となるバクテリアを退治してくれるんだそうです。

2、かゆみ止め
蚊やノミ、ダニなどに刺された時、くさなどでかぶれて痒くなった時に直接少量をつけるだけ。

3、手足のマメ
手や足に出来たマメ。対処を間違えると化膿したりして痕が残ったりしますが、リステリンでアルコール代わりにサッと拭き、絆創膏に数滴垂らして患部に貼っておくと治りが早いそうです。

4、生ゴミのニオイ消し
台所の生ゴミのニオイが気になる時、スプレー容器に入れて『シュッ!シュッ!』しましょう。ペーパータオルに含ませてゴミ箱の底に入れておくのもいいでしょう。

5、室内の拭き掃除に
雑巾に含ませて拭くだけ。汚れを拭き取ると同時に除菌までしてくれます。小さいお子さんのいる家庭などでは嬉しいですね。

6、加湿器に
加湿器に入れる水に、同量のリステリンを入れることで水の除菌ができます。同時に爽やかな香りで部屋が満たされます。

他にも、ニキビや吹き出物に塗って殺菌したり、洗濯槽の見えない部分の除菌、頭皮のカユミに使えたりと、まさに万能アイテム。

消毒薬やデオドラント剤、消臭剤などななくなった時に役立ちそうですね。

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